飲み方改革実行委員会が「おっ」と思った投稿をピックアップ

みなさま、たくさんのご投稿、ありがとうございます。
このページでは、私たちが「おっ、これは!」と思った投稿をピックアップしています。
(プレゼント当選者の選定は、厳正に抽選で行いますので、抽選とは関係ありません)
会社の飲み会を、どのように変えていけば、意味のある飲み会になるのか?
「会社の飲み会はつまらない」と思っている人に「行く価値がある」と思ってもらうためには、
会社の飲み会の何をどう変えたらいいのか?
会社の飲み会を、チームビルディングに役立て、業績アップに繋げるには
何が必要なのか?
そんな事を考えながら、選んでみました。

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飲み方改革実行委員会が「おっ」と思った投稿をピックアップ

  1. <飲み方改革実行員から>

    喫煙・非喫煙者の問題もありますね、確かに。

  2. だいちゃんZ!

    条文案(1)
    無理な要求こそ「飲めない」と断るべし。

    条文案(2)
    飲みニケーション至上主義は、時代に合わないことと知れ。

    条文案(3)
    気持ち良く飲みましょう。上司のあなただけでなく、参加者みんながね!

    <飲み方改革実行員から>

    多様化の時代にあって「飲みニケーション」という世界観自体が、すでに時代に合わないのかもしれませんね。みんなが楽しめる飲み会、どうしたら作れるでしょう?

  3. だいちゃんZ!

    条文案(1)
    無理に誘わない。無理に飲ませない。「無理」と言わせない空気を作らない。

    条文案(2)
    座る位置も無礼講で。

    条文案(3)
    武勇伝は何回も言わない。

    <飲み方改革実行員から>

    「無理と言わせない空気」を作らないことは大切ですね。自由な発言ができることが大前提ですから。

  4. えだまりこ

    条文案(1)
    毎回会社の飲み会の席は抽選にする。
    飲み会の前日までに各々抽選をして、当たった席を掲示しておくと、当日誰と近くなのか予め分かり、話題も立てやすい。

    条文案(2)
    セクハラ被害を未然に防ぐ為に、お店が座敷なのかテーブル席なのか、靴の脱ぎ着はあるのか等を事前に情報として伝えて、女性側にも服装等の注意を促す。

    条文案(3)
    一次会は2時間制や90分制など短めの設定にして、少ない量や完全に飲まない人達が一次会だけでも参加しやすく、また帰りやすくする工夫をする。

    <飲み方改革実行員から>

    座席は確かに気になるポイントのひとつですね。
    計画的に実行することと、あらかじめ内容が見えるようにすることで、飲み会が苦手な人も参加しやすくなるような気がします。未来が見えないこと自体が、不安の原因ですから。

  5. じまじま

    条文案(1)
    あえて上司の近くに行き絡んであげる

    条文案(2)
    ハラスメントに気を付ける(セクハラ、パワハラ、スメハラ)

    条文案(3)
    笑顔でいる

    <飲み方改革実行員から>

    そう、実は上司は絡んでほしいと思っている。逆をついた提案に目がとまりました。

  6. さくら

    条文案(1)
    人見知りで引っ込み思案の方にさりげなくお話をしてあげて楽しませてあげる。

    <飲み方改革実行員から>

    こういう姿勢も必要な気がします。発言を強要するということではなく。

  7. のんママ

    条文案(1)
    終了時間厳守
    幹事もお店の人もしつこく終わりだと言う

    二次会以降は帰る家族(一人暮らしならアパートの住民etc)のことを考えて帰る時間を見極める

    条文案(2)
    セクハラ、パワハラ含め、ハラスメントは全て自分がどこまでやっても相手を傷つけないキャラか熟知する
    自分の泥酔しない酒量も熟知する

    条文案(3)
    上司、年配者は自慢だけではなく、ためになる武勇伝にする
    部下は愚痴を言う場所をわきまえる

    <飲み方改革実行員から>

    ハラスメントを禁止するとか、過去の自慢や愚痴を禁止するとか、そういったことのルール化は必要な気もするのですが、仮にそういったルールを作ったとしても、酔ってしまったら判断力も自制心も無くなってしまう人がいることが問題なんですよね。「泥酔しない」ことが、まず必要なのかもしれません。

  8. レ・ミゼラぶるぶる

    条文案(1)
    泥酔者が現れ惨事を招きやすい3次会は禁止

    条文案(2)
    宴のスタート時に幹事は閉会の目安時間を事前に告げておく

    条文案(3)
    食べ物は全員均等割り勘で、アルコールは飲んだ人だけで割り勘にしてあげると(飲まない人の)参加率も上がる。

    <飲み方改革実行員から>

    個人的には2次会も禁止してもいいんじゃないか、くらいな気持ちです。閉会時間が決まっていることは大切ですが、その後の2次会が半強制参加だったら意味ないですし。

  9. R.H.

    条文案(1)
    飲み会の日を2週間前くらいに決めておいて欲しいです。(年間の回数も)
    突然上司に誘われても断れない。あらかじめ分かっていれば覚悟を持って臨めます!

    条文案(2)
    パッと飲んでパッと帰る!
    2時間制の2次会なし!
    これに限りますね。
    コミュニケーションとして飲み会は必要なのは分かってるのでルールを決めて欲しい

    条文案(3)
    女子が喜びそうなメニュー増やして欲しい。
    オーガニックとか?地元野菜とか

    <飲み方改革実行員から>

    突然誘われて断れないのはやはり問題ですね。年間の予定が決まっていると参加しやすいと思います。

  10. ぼん

    条文案(1)
    後輩には、なるべく絡まない。相手から話してきたら、話しをする。

    条文案(2)
    既婚者、また恋人がいる人は、自分から結婚や恋愛の話しをしない

    条文案(3)
    女性後輩が男性社員のちょっとしたセクハラにあっていたら、話の中に無理矢理でも入る。話題を、なるべく変えてあげる。

    <飲み方改革実行員から>

    投稿された方は女性の方です。後輩がちょっとしたセクハラにあっていたら、話題を変えてあげるという姿勢、すばらしいですね。「ちょっとしたセクハラ」というのがリアルです。本人はセクハラと思っていない可能性もあります。

  11. そうまん

    条文案(1)
    職場の飲み会≠飲み会。料理やお酒を通じて、同僚や上司の、好きなこと・大切にしていることを発見する機会。

    条文案(2)
    上司は説教しない。部下は愚痴らない。本人は気持ちよくても、周りの聞いている人達は白けている。ストレス発散は気心の知れた仲間とやろう。

    条文案(3)
    幹事力=リサーチ力。主賓や参加者の好みを踏まえたテーマ設定をし、料理・お店を選ぶと、満足度が格段にアップ!

    <飲み方改革実行員から>

    「職場の飲み会≠飲み会」が気になりました。職場の飲み会は、いわゆる「飲み会」ではないと考えると、突破口が見えてくるような気がしました。
    一般的に「飲み会」は懇親会的な面に重きが置かれていると思います。つまり「飲み会」の目的は「楽しむこと」です。では「職場の飲み会」の目的はどう設定したらよいでしょう?

  12. ここにゃんこ

    条文案(1)
    「乾杯!」で始まり、「お疲れ様でした」で終わる素敵な飲み会にしましょう。

    条文案(2)
    お酒は美味しく楽しく、節度を持って楽しみましょう。

    条文案(3)
    お酒が好きな人も、お酒が苦手な人も、飲み会という集いを楽しむべし。

    <飲み方改革実行員から>

    お酒が苦手な人がいることを忘れてはいけないですね。お酒が苦手でも参加したい飲み会って、どんな飲み会でしょう?

  13. オッケー

    条文案(1)
    楽しい場にしたいので
    説教は絶対に禁止!

    条文案(2)
    みんなの輪を大切にしたいので、
    普段コミュニティーのとれてない人との
    会話を上手く進行役が、話をバランスよく振ってあげる。

    条文案(3)
    二次会に行きたくなるように、盛り上げ役が、行きたくなる空気を作ってあげる。

    <飲み方改革実行員から>

    「進行役」「盛り上げ役」など、役割を担う人が必要ということでしょうか。

  14. ござるニャン

    条文案(1)
    楽しい仲間で飲むべし

    条文案(2)
    深酒せず、8分で飲むべし。

    条文案(3)
    上手い肴と飲むべし

    <飲み方改革実行員から>

    酔うこと自体が目的なら、いくら飲んでもいいですが、コミュニケーションが目的なら、深酒は禁物ですね。

  15. こうママ

    条文案(1)
    お酒に呑まれず嗜む程度に

    条文案(2)
    愚痴らず楽しく

    条文案(3)
    気を使わず腹をわって会話

    <飲み方改革実行員から>

    腹をわって話してるのは上司だけ、という話もよく聞きますが、大半の方は、飲み会でも腹をわって話せていないのではないでしょうか? 腹をわって話せないから楽しくないのかもしれませんね。

  16. <飲み方改革実行員から>

    「夢を語る」という言葉に目がとまりました。経営者の夢に社員は惹かれているのか?社員の夢のために会社は何ができるのか?中間管理職の人はどんな夢を持っているのか?評価するためじゃなく、ざっくばらんにそういうことを話してみるのも大切かもしれません。
    犬の同席については、正直、よくわかりません。

  17. 青我 奈柚

    条文案(1)
    引き際を見極め発揮してこそ、腕のある上司である

    条文案(2)
    カラオケと余興は無理矢理させず、やらせるなら衣装代などの経費、準備時間分は手当てを出しましょう。

    条文案(3)
    飲みの誘いを断ったからと言って、その後のパワハラ・モラハラ・セクハラも絶対ダメ!!

    <飲み方改革実行員から>

    引き際を見極め・・・つまり、上司が「もう帰ろう」って言うということですかね。
    余興の準備手当もユニークです。余興の準備や練習を勤務時間外にかなりの時間を費やしてがんばってる人、いますからね。やらされる場合は手当が欲しい気持ち、わかります。

  18. H. U.

    条文案(1)
    幹事は、特定の個人が話役、聞役に徹することを防止し、良いコミュニケーションの場となるよう、予めトークテーマのアウトラインを決めること。
    (例:今後のキャリア、最近のニュースなど)

    条文案(2)
    幹事は、参加者に対し、会の終了時刻を事前に明示し、個人のプライベート時間を考慮すること。
    なお、2次会の開催を拒むものではないが、あらかじめ出席確認することが望ましい。

    条文案(3)
    幹事は、大衆居酒屋のみならず、参加者の希望を踏まえた、様々なジャンルの会場を検討すること。

    <飲み方改革実行員から>

    完成度が高い!よく考えられています。次回の飲み会は、ぜひこの方に幹事をお願いしたい。

  19. まさお

    条文案(1)
    飲み会の人数は5人以下とする(大勢の飲み会だと会話に入れない人が出て、参加したけどつまらなかったということがおこるから)

    <飲み方改革実行員から>

    参加者の人数に着目されたアイディア、素晴らしいですね。人数、確かに重要です。

  20. <飲み方改革実行員から>

    「酒の席 業務内です 残業代」いい川柳ですね。業務時間外の強制参加の飲み会の場合は、おっしゃる通り、業務命令と見なされれば残業代の支払いの義務が発生します。半強制参加の忘年会や新年会で残業代を払ってる会社ってどのくらいあるんでしょうか?

  21. りー

    条文案(1)
    会社の飲み会なし

    条文案(2)
    強要しない

    条文案(3)
    楽しく飲んでも記憶かあるまで

    <飲み方改革実行員から>

    会社の飲み会なし??? これは、会社の公式行事として全員参加の飲み会自体を廃止する、という意味でしょうか?確かに、最近はそういう会社も出てきていますね。

  22. <飲み方改革実行員から>

    「気軽に参加」はいいんですが、「気軽に不参加」これができるかどうかですね。

  23. 無名のサプール

    条文案(1)
    他部署の人と積極的に話す

    条文案(2)
    役職に応じた割り勘制

    条文案(3)
    飲み会場所は会社の近くで

    <飲み方改革実行員から>

    他部署の人と積極的に話すことは、とても大切だと思います。

  24. ヤママヤ

    条文案(1)
    無理に誘わない

    条文案(2)
    無理に勧めない

    条文案(3)
    無理に引き止めない

    <飲み方改革実行員から>

    最近は、上司が部下を誘うの禁止の会社もありますし・・・。

  25. らら

    条文案(1)
    私は飲みません。なので、会社の飲み会は気が引けます。理由は、酔った人の話が長い。時間を拘束されるからです。
    改善として、時間制限の飲み放題コースなどにすること。席替えを時間ごとにすること。です。

    条文案(2)
    1、ノンアルコール、ソフトドリンクでも、歓迎したほしい。
    2、食べ物を1人一品頼みたい!欲しいとのが食べれないので。

    <飲み方改革実行員から>

    飲み会が嫌いな人って「時間を拘束される」こと自体が嫌なんですよね。いつ終わるかわからないような感じ。3時間とか4時間とかの飲み会って、どう考えても長すぎる。
    あと、居酒屋だと1人一品頼む雰囲気ないですね、確かに。

  26. <飲み方改革実行員から>

    「思いやりのある飲み会」いい言葉です。いろんな人へのいろんな思いやりが大切ですね。

  27. 黒嫁

    条文案(1)
    俺の酒って言う資格があるのは杜氏さんだけ。
    自分のペースで呑みましょう。

    条文案(2)
    飲まなきゃ本音が言えない職場は
    職場自体に問題アリ。
    飲んでる場合じゃありません。

    <飲み方改革実行員から>

    「飲まなきゃ本音が言えない職場は職場自体に問題アリ」とは辛辣ですが、確かにそういう面、あるかもしれないです。本音が言える職場だったら、飲み会も楽しくなるはずです。みなさんの職場は、「本音」が言える職場ですか?

  28. <飲み方改革実行員から>

    私たちもその方法を探したい〜。

  29. ソーダちゃん

    条文案(1)
    飲む会は、形式的なあいさつは抜きにし、「今日は楽しくやりましょう」という掛け声で始まる。

    条文案(2)
    最後まで付き合うことなく、自身の都合や体調に合わせて退席できる。

    条文案(3)
    上司への配慮は必要なく、仲間同士盛り上がって飲食しながら楽しめる。

    <飲み方改革実行員から>

    「自身の都合で退席できる」んだったら参加しやすいですね。

  30. <飲み方改革実行員から>

    話してみたら、案外いい奴かもしれないですからね。

  31. <飲み方改革実行員から>

    「上司と部下は区別しないこと」が気になりました。これが本当に実現できたら素晴らしいのですが。

  32. <飲み方改革実行員から>

    「理由をつけて欠席する」・・・・これは、どういう意味でしょうか???? 欠席する場合は理由をつけるという意味? あるいは、会社の飲み会なんて、理由をつけて欠席する方がいい、という意味でしょうか? いずれにしても、この「理由をつけて欠席する」という案、なぜかインパクトがあります。

  33. <飲み方改革実行員から>

    「ひとりぼっちになる人を作らない」が気になりました。

  34. わかわか

    条文案(1)
    自分自身も楽しむが参加メンバーも居心地よく!

    条文案(2)
    未成年でも飲み会に参加してノンアルで楽しめる会に!

    条文案(3)
    アルコール摂取が過ぎる人にはペナルティー(シールを服に貼る等)をだして素面に戻った時に反省出来る等にする

    <飲み方改革実行員から>

    「飲みすぎないこと」とか「絡まないこと」という意見が多い中、「シールを貼る」というアイディアは具体的でいいですね。実行できそうなアイディアです。

  35. <飲み方改革実行員から>

    そうとう飲むつもりですね。でも、会社は社員の安全な帰宅についても気を配るべきかもしれません。

  36. 漆黒の黒猫

    条文案(1)
    無礼講を徹底し「課長、部長・・」など役職名で呼ばないこと。

    条文案(2)
    上司が部下にお酌をすること。その逆は絶対に禁止とする。

    条文案(3)
    嫌がる相手は無理には誘わない。無理強いした酒はマズいに決まってる

    <飲み方改革実行員から>

    普段、役職名で呼んでる会社の場合、「飲み会では役職名で呼ばない」というのは、ちょっと勇気がいるかもしれないですね。

  37. さかい

    条文案(1)
    月に1回ひたすら上司の愚痴を言う会

    <飲み方改革実行員から>

    不満があっても言わない、というのは精神衛生上よくない気がしますし、改善にもつながらないですね。この場合、上司がいる席で言うのか、いない席でいうのかが大問題ですね。

  38. <飲み方改革実行員から>

    参考までに、昨年シチズンが調べた意識調査では、会議にかける時間で「ほどよい」と思う時間は40分だったそうです。職場の飲み会で「ほどよい」時間は、どのくらいなのでしょうか?

  39. ビビの父

    条文案(1)
    1.自慢話はしない
    2.説教じみた話はしない
    3.ハイペースで飲まない
    4.自分のカラオケは1曲でやめる。
    5.カラオケの無理強いはしない
    6.どうやって帰ったか分からなくなるような飲み方は絶対しない。
    7.エッチな話はみんなが笑える程度に
    8.特定の人とだけ話をしない。
    9.普段話をしない人と話をしてみる。
    10.周りのみんなが知っているような共通の話をして場を盛り上げる

    <飲み方改革実行員から>

    「普段話をしない人と話をしてみる」というのが気になりました。

  40. まびまび

    条文案(1)
    割り勘を原則とすること
    主唱者の挨拶は短く終えること
    遅刻早退を避けること
    二次会へは強制しないこと

    条文案(2)
    酔い過ぎをチェックすること
    パワハラセクハラをチェックすること
    下ネタ禁止のこと
    手酌禁止のこと

    条文案(3)
    気を遣いつつ楽しむこと
    聞き役話し役を使い分けること
    忘れ物チェックを忘れないこと
    終電に間に合わせること

    <飲み方改革実行員から>

    「聞き役話し役を使い分けること」が、確かに必要だと思います。

  41. テルーマン

    条文案(1)
    飲みにケーションは楽しく飲むべし。

    条文案(2)
    自分自身の適量を超えるべからず。

    条文案(3)
    コミュニケーションの潤滑油と心得るべし。

    <飲み方改革実行員から>

    酒はコミュニケーションの潤滑油、なるほど。

  42. <飲み方改革実行員から>

    時には上司抜きで、職場の仲間と飲むことも大切ですよね。

  43. りんご娘

    条文案(1)
    アルコールを受け付けない体質の方にはお酒を強制したら即パワハラ認定!

    条文案(2)
    「乾杯」の前の上司の挨拶は1分以内を厳守。違反した場合10秒オーバーするごとに罰金1000円徴収!!

    <飲み方改革実行員から>

    もうお酒が来てるのに、なかなか飲めないのはツライですよね。

  44. 三匹の子ブタ

    条文案(1)
    飲み会は、上司・同僚の心を覗く「脳見会」と心得よ!

    条文案(2)
    飲んだら、乗れよ!飲まずとも、乗れよ!

    条文案(3)
    飲み会は、財産が湧いてくる人間関係の打ち出の小槌!

    <飲み方改革実行員から>

    上司・同僚の心を覗く「脳見会」とは、うまいこと言います。

  45. <飲み方改革実行員から>

    「万遍なくみんなと話す」のも大切ですね。同じ職場の人同士、感謝の気持ちも大切です。

  46. あっちゃん

    条文案(1)
    喫煙禁止

    条文案(2)
    無理やり飲ませ禁止

    条文案(3)
    終了時間厳守

    <飲み方改革実行員から>

    喫煙禁止、時代の流れですね。東京都は来年4月から、ほとんどのお店でタバコが吸えなくなりますし。居酒屋も今後、全面禁煙の店が全国的に増えていきそうですね。

  47. <飲み方改革実行員から>

    そう、説教は同席している全ての人が楽しくなくなります。それでいて効果があるかというと、無い。それが説教です。

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